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映画『ファンタスティック・ビースト』を観た人は必見!

もう一度観たくなる『 ハリーポッター 』シリーズ(ネタバレあり)

もう一度観たくなる『 ハリーポッター 』シリーズ(ネタバレあり)

2018年に『ファンタスティック・ビースト 黒い魔法使いの誕生』が公開されました。 この映画を観たハリポタヲタクの人たちは、「あ!」と思うシーンがあったのではないでしょうか。 第1作目の「魔法使いの旅」で出てきた「ハリーポッター」シリーズと共通の人物は、ゲラート・グリンデルバルトとリタ・レストレンジです。 リタ・レストレンジ という人物自体は出てきませんがレストレンジ家といえば ベラトリックス・レストレンジ。 最新作の「黒い魔法使いの誕生」はそればかりではありません。 アルバス・ダンブルドア、ニコラス・フラメル、ミネルバ・マクゴナガルはわかりやすいですが、他にも小さな伏線がたくさん隠れています。 そこで今回は、「黒い魔法使いの誕生」で出てきたハリーポッターとの共通点があるシーンを、私の推測も含めてハリーポッターのシリーズごとにお伝えしようと思います。

ニコラス・フラメルって誰?この作品だった!

シリーズ1作目という意味でも必ず見て欲しい作品。
『ハリー・ポッターと賢者の石』には『黒い魔法使い』に出てきた重要人物が出てきます。

映像としては出てきませんがハグリットのセリフに、「あの石に関わっていいのはアルバス・ダンブルドアとニコラス・フラメルだけだ!」と、出てきます。
ヴォルデモートが自身の復活に奪おうとした賢者の石を作った錬金術師です。

『黒い魔法使い』を観て、ニコラス・フラメルってどこかで聞いた!という人と、ハリーポッターシリーズを観たこと無い人は、まずこの作品を見てみてください。
『黒い魔法使い』の大体のキャラクターはつかめると思います。

そして『ハリー・ポッター』シリーズを始めて観る人、久しぶりに観る人は、ダンブルドアの杖にも注目してみて見てください。
その後に『ファンタビ』を見てみると気づくことがあるはずです。

魔法妖精や知識が知れる2作目

シリーズ2作目『ハリー・ポッターと秘密の部屋』での共通点は、しもべ妖精です。
『魔法使いの旅』では出てきませんでしたが、『黒い魔法使い』にはサーカスのシーンでしもべ妖精が出てきましたね。
『秘密の部屋』でも、このしもべ妖精のドビーが出てきます。

ドビーはマルフォイ家に使える妖精で、『ファンタビ』には出てこないかも知れませんが、魔法動物を専門にしているニュートの伏線で出てくるかもしれませんね。
魔法妖精と魔法使いの関係がよくわかる話です。

そしてもう一つ、ニュートがお兄さんのテセウスに変身するのに使っていたポリジュース薬もこの話に出てきます。
とても作るのが難しい薬なのでニュートがかなり魔法薬の知識があることがわかりますね。

動物もどきと授業に隠された2つの共通点

3作目『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』では『ファンタビ』との2つの共通点が出てきます。

1つ目は動物もどきです。
『ファンタビ』で出てきたナギニ(『アズカバンの囚人』ではまだ登場しません)は蛇の動物もどきですね。
動物もどきには2種類あって、生まれた時から動物もどきの魔法使いと、自分で動物もどきになった魔法使いがいます。
『アズカバンの囚人』に出てくる動物もどきは、リーマスを除いて全員自分で故意で動物もどきになった人物です。
シリウス・ブラックは犬、リーマス・ルーピンは狼、ピーター・ペティグリューはネズミ。
映画には出てきませんが、ハリーのお父さんも動物もどきで、ハリーの守護霊と同じ牡鹿です。

2つ目は、ニュートが学生だった頃ダンブルドアから学んでいた授業と同じ授業を、『アズカバンの囚人』ではルーピン先生がしてますね。
その授業がマネ妖怪ボガートの授業で、ボガートは自分が一番恐れているものに姿を変えます。ルーピンは満月、ハリーは吸魂鬼、ニュートはデスクワークでした。

グリンデルバルドの背景?

シリーズ4作目の『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』では、『黒い魔法使い』でも登場したナギニが、映画の冒頭で初めて出てきます。
『ファンタビ』で出てきたような女性の姿ではありませんが、『ハリー・ポッター』でもかなり重要なキャラです。
『炎のゴブレット』は3校魔法対抗試合の話ですが、ここからかなり話が動いていきます。

また、もう一つ重要なのが、『ファンタビ』でかなりの重要人物であるグリンデルバルドはこの話に出てくるダームストラング校の出身だということです。ですのでダームストラング校がどんな特性を持った学校なのかを考えながら観るのも面白いと思います。

馬車を引っ張る魔法生物の正体

シリーズ5作目『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』の共通点は、『黒い魔法使い』の冒頭のグリンデルバルドを移送させるシーンに出てきた、馬車を引っ張っている魔法生物です。この生物は『不死鳥の騎士団』に出てくるセストラルだと思います。
ハリーたちを城まで連れて行く馬車を引いていますが、死を見たことがある人にしか見えません。
『ハリー・ポッター』ではハリーと不思議ちゃんのルーナにしか見えませんね。

マクラーゲンは?血の誓いの意味は?

シリーズ6作目『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の共通点は、気付いた人は少ないかも知れませんが、『黒い魔法使い』でマネ妖怪の授業で魔法省たちにつっかかった少年・マクラーゲンという名前と同じ名前の人物がこの話に出てきます。
ホラス・スラグホーン先生のお気に入りの一人であるコーマック・マクラーゲンというグリフィンドールの、ハーマイオニーを狙ってた男の子です。

さらに重要な共通点が、『黒い魔法使い』でダンブルドアとグリンデルバルドが交わした血の誓いと似たような誓いを、マルフォイの母とスネイプが交わしています。
この話に出てくる誓いは魔法の誓いで、破ったら死んでしまいます。血の誓いの情報はまだ少なくて、それとは違うかもしれませんが、もしかしたらとても似たような魔法の誓いかも知れないので注目です。

グリンデルバルドが登場する最終作!

シリーズ最終作『ハリー・ポッターと死の秘宝』には、初めて映像としてグリンデルバルドが出てきます。
でも気付いた人は少ないかも知れません。かなり短いシーンで、グレゴロビッチの店から杖を盗んだ若い頃のグリンデルバルドが出てきます。

それからもう一度、ヴォルデモートが訪ねてきたシーンでも出てきます。最終的にヴォルデモートに殺されてしまいますが、唯一映像でちゃんと出てくるのが、この『死の秘宝』です。

そしてもう一つ注目して欲しいのが、ニワトコの杖の保有者の変化です。
最終的にハリーが獲得しますが、この杖の保有者はコロコロ変わりますし、『ファンタビ』でも変化すると思うので注目です。
『ファンタビ』には台詞としては出てきませんが、役名としてロジエールやカローなどの『ハリー・ポッター』で死喰い人だった名前も、グリンデルバルドの支持者として出てきます。

まとめ

『ファンタビ』のおさらいや伏線の説明として、『ハリー・ポッター』シリーズ全てを紹介しました。
まだ2作目の『ファンタビ』でこれだけ伏線が隠されているので、3作目を楽しみにもう一度『ハリーポッター』シリーズを見直してはいかがでしょうか。
そして『ハリーポッター』と『ファンタビ』にハマったら、ぜひ小説も読んでみてください。
映画には書かれていない設定や、『ハリー・ポッター』の映画には出てこないけど『ファンタビ』の映画には出てくるキャラが発見できます。
是非あなたもハリポタ・ファンタビ沼にはまってください。